まだ1~3巻くらいまでしか出ていないオススメのライトノベルを教えてください。
エロ、萌え要素がなるべく少ないやつでお願いします
シフト-世界はクリアを待っている-
うえお久光 著
電撃文庫 既刊3巻
一部の若者たちの間で起こった不思議な現象―眠るとRPGにも似たファンタジー世界へ“シフト”し、そこで、もう一つの生活を送る。なぜこの現象が起こるのかは分からない。たった一つのヒントは、“シフト”する時に聞こえる「世界はクリアを待っている」という言葉だけだった…。
東京レイヴンズ
あざの耕平 著
富士見ファンタジア文庫 既刊3巻
土御門春虎は陰陽道の名門・土御門家の分家の人間であるにもかかわらず霊気を感じ取る力ーー見鬼の才も持たない落ちこぼれだった。陰陽師になる気もなく田舎で普通の高校生をしていた春虎であったが、本家の息女にして土御門家次期当主の幼馴染の少女である土御門夏目との再会から始まった事件をきっかけに、陰陽師になるため陰陽師を育成する学園・陰陽塾に足を踏み入れる。
ハロー、ジーニアス
優木カズヒロ 著
電撃文庫 既刊1巻
「キミを我が第二科学部にスカウトしたい」
陸上の特待生として入学したものの脚を故障した竹原高行に唐突な勧誘の声がかかる。勧誘主の海竜王寺八葉は常識外れの優れた頭脳をもつ“ジーニアス”だったが、無謀な色仕掛けをしたり、実験に没頭するあまり風呂にも入らない、行動も常識外れの女子だった。
仮入部した第二科学部で彼女に振り回される高行。彼を勧誘した海竜王寺の真意は、そして二人の関係の行方は!?
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